園について

​幼稚園は、こどもが家庭から出る初めての集団生活の場です。

こどもの成長には、知育や体育だけでなく、こどもの中にある人間性への目覚めと成熟が大切であり、他のこどもたちや教師たちとの集団生活という人間的な触れ合いの中で、心身ともに成長していきます。

フィッシャー幼稚園は、キリスト教の南三鷹教会を設立母体とした幼稚園で、以下に示す保育を目指しています。

  • イエス・キリストを通して示される神の愛の中で園児が育まれる保育

  • 神様によって使命を与えられた教師が園児ひとりひとりの個性を受けとめ愛する保育

  • 幼稚園で過ごすことが喜びとなるように日々の積み重ねを大切にし、見守る保育

毎朝、讃美歌を歌い、お祈りをしてから1日の活動を始めます。

お弁当の前にも、食前感謝の讃美歌とお祈りをします。

入園、卒園などの行事も、キリスト教の礼拝として行います。

また、フィッシャー幼稚園では、遊びの中で人と触れ合うこと、こどもが自分で遊びを見つけることを大切にしています。

​沿革

1952年7月、現在の場所にキリスト教の教会が創立されました。

部屋が1つだけの小さな教会で、南三鷹教会と名がつけられました。

教会の久山峰四郎(くやま みねしろう)牧師は、幼児教育をとても大切にしていましたので、翌年、1953年9月にフィッシャー幼稚園を始めました。園舎は教会と兼用、園児10名、保育者は久山泉先生1人だけでした。

フィッシャー幼稚園という名前は、教会と幼稚園の設立のために尽力してくださったフィッシャーさんの名前を記念するため、またイエス様の最初の4人の弟子が漁師(英語でフィッシャー)だったことから、こどもたちがイエス様のお弟子さんのような人間に成長して欲しいという願いからつけられました。これまでに3000名ほど送り出しています。